こんにちわ ご覧いただき、ありがとうございます!
私は毎日4、5杯コーヒーを飲むのですが
豆を挽くのにこれまで、ハリオの手動ミル MSCS-2Bを使っていました。
しかし、1000杯程度挽いたところで、ついに故障。。。
毎日使うものなので、思い切って電動ミルにしてみました。
電動ミルを購入するにあたって、
ナイスカットミル、みるっこなど選択肢はたくさんありましたが、
・口コミの内容が良い
・値段もほかより手頃
という理由で、
ボンマック BM-250N を購入しました。
ちなみに、BONMACを展開するラッキーコーヒーマシン株式会社は
上島珈琲(UCC)のグループ会社です。
コーヒーマシン事業 | 企業情報 | コーヒーはUCC上島珈琲
【ボンマック コーヒーミル レッド BM-250N】 <メーカー直送又はお取り寄せ商品のため ご注文後のキャンセル・返品・変更不可になります>【宅配便 80サイズ】◇
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早速、到着して外箱を見てみるとMADE IN TAIWANとの文字が。
このあたりでコストカットをしているかもしれませんが、
ちゃんと使えれば問題ありません。
開封して、組み立て。
ホッパーを取り付けるだけで完成です。
横幅はかなりスリムなので、横向きに置いたら場所をとらなくていいです。
使い方は簡単。
豆を入れて、ダイヤルを回して、裏のスイッチをONにするだけ。
1人分10g程度であれば、5秒もあればで挽けます。
3人分でも10秒もかかりません。
これまで一生懸命挽いていたことを思えば、ほんとに一瞬で終わります。
そして、手動ミルより豆も均一に挽けました。
唯一の難点は、
電動ミルなら仕方ないことかもしれないですが、
出口に微粉がこびりつくこと。
このまま放置しておくと、粉が酸化し粉受けに入ってしまうので、
面倒ですが手動ミルでも使っていた、
タミヤのモデルクリーニングブラシ(静電気防止タイプ)で払いました。
*ちなみに、このブラシはレコードの掃除でも役に立つので
コーヒー用・レコード用2本持っています。安いのに優秀ですよ。
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微粉の掃除はしなければなりませんが、
そんなことは些細に思えるほど、
これからのコーヒーライフを楽しみたいと思います!
読んでいただきありがとうございましたm(__)m
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