大阪エヴェッサ 観戦まとめ(アクセス編)
2018年10月18日更新
Bリーグの3シーズン目がスタートしました。
B1所属の大阪エヴェッサの17-18シーズンは
シーズン序盤の負け越しが最後まで響き、残留プレーオフ回避ギリギリという悔しい成績でした。
今シーズンこそ、プレーオフ進出・チャンピオンを目指すチームを
皆さんで応援しましょう!!
やっぱり満員のアリーナで、応援したいです!
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そんな大阪エヴェッサですが、
なかなか観戦情報が出てこなったので
観戦経験をもとに、一度まとめてみました。
大阪エヴェッサのホームゲームのほとんどが行われる
舞洲アリーナ。 今年から「おおきにアリーナ舞洲」に改称。
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駅に直結していないという点で
行くにくさは、府内屈指ではないでしょうか??
対抗は、吹田スタジアム??
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先述の通り、最寄駅からはバスに乗り換える必要があります。
この3ルートになります。
1・・・JR桜島駅--舞洲アクティブバス
2・・・地下鉄コスモスクエア--コスモドリームライン(バス)
3・・・JR西九条--大阪市バス
おすすめは、1番のJR桜島駅からの舞洲アクティブバス。
出ている本数も多く、乗車時間も15分ほど。
桜島駅を出てすぐに乗り場があるので、わかりやすいです。
舞洲でイベントがある場合は、臨時バスが出るでたくさんの人が並んでいても
すぐに乗ることができました。運行会社が柔軟に対応してくれます。
注意点は2つ。
1つ目は、桜島駅での精算に関して。
乗り越し精算機が1台しかないので、利用する場合は並ぶ可能性ありです。
zepp osaka baysideでイベントがあると、更に混雑してしまいます。
2つ目は、舞洲アクティブバスはICカードが使えません。
現金精算のみなので、スムーズな乗車のためにも
事前に小銭を用意しましょう。
おとな:210円 / こども:110円 です。
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2番のコスモスクエア駅からのコスモドリームラインも
乗車時間は15分ほどですが、本数が少ないので
タイミングが悪いと、長時間待つ必要があります。
ICカードが使えないのは、舞洲アクティブバスと同様です。
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3番のJR西九条駅から市バス。
乗車時間30分ほど。停留所も多いのでなかなか着きません。。
本数も1時間に1本ほど。1本逃すと試合に間に合いません。。
しかし、朗報!
今年は全試合で臨時直行便が出るそうです。
時刻表など詳細はこちらから。
選手がアナウンスしてくれるらしいです。
【お知らせ】大阪エヴェッサ応援バス運行開始!! | 大阪エヴェッサ
通常ダイヤのバスと合わせてスケジュールを考えられるので、
西九条からのアクセスがかなり改善されました。
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以上、最寄り駅からのアクセスの話をしました。
帰りに関しては、桜島・コスモスクエアの両駅に向けて無料シャトルバスが
毎試合運行されますので、帰りの心配は不要です。
去年も利用しましたが、どんどん来るので、すぐに乗れます。
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